あの革靴のカビ取りしたあとの様子を報告します

2018/11/17 2018/11/18

前回の記事でカビのついた靴を買ったというお話と、カビとりをしましたという話をしたんだけど、

その後何度か履いて、たまに雨にも濡れて、濡れた場合は1日乾かしてから靴棚に収納していました。

でも、気がつくと履くのは今まで履いていた古い靴を履く頻度が高くて、当たり前だけどずっと履いてきていたので革が私の足に馴染んでいたので履きやすく歩きやすく、どうしても履いちゃうんですよねー

でも、たまには別の靴も履かなきゃなーって黒の靴を靴棚から出してみました。

もちろん、恐る恐るです。

一度カビの生えた靴をずっと靴棚にしまっていたのでカビ復活していないかなーってちょっとだけ心配でした。

でもカビは復活していなかったんですけどね。

この靴棚にしまっていた黒の靴なんですけど、一応毎日靴棚の開け閉めがあったので換気がされていたのがよかったのかなー？カビの根が浅かったからカビ復活しなかったのよねーとかいろいろ。

一度カビ生えたことある靴は一応警戒しています。

話のまとまりがなくて申し訳ないのですが、カビつながりといえば、ちょうど一年前の今頃、カビだらけのレザージャケットのカビ取りをしたんです。

そのレザージャケットが今年はメンテナンスをしてほしいと持ち込まれました。

去年カビでいっぱいだったのに、今年はカビが一つもない！

カビだらけの革製品はカビをとってもカビが生えるリスクがとっても高いからもし私物だったら諦めてしまうだろうな、と思うところですが、カビを再度生やすことなく一年もったなんてーー！とかなり驚いています。

どういうところに収納していたのか、というのは聞いていないのだけど、やっぱり換気のよいところに置いてたはず！と思わずにはいられないし、

カビを生やさないように大事に扱ってくれてうれしい！気持ちでいっぱいです。

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