ヘルツのトートバッグを一年使ってみた経年変化のお知らせ

2018/04/29

暑くなってきたのでそろそろ使用して一年のヘルツのバッグは使用するのを休もうと思っています。

ヘルツのバッグを持っていたら、そのバッグめっちゃテカってる！って言われました。

ヘルツのこのトートバッグ。

去年購入してもうそろそろ一年経とうとしています。

購入したての時はマットな赤色でしたが、今では艶が出てきているようです。

自分でも艶がでてきたかもしれないと思っていたところ、職場ですれ違いざまに、そのバッグめっちゃテカってる！なんて言われました。

艶がでてきたのは気のせいじゃなかったんだなーと思ったのと、ヘルツのバッグを使っているものとしてはとてつもなく嬉しい褒め言葉でした。

とはいえ、最近はバッグのメンテナンスはやっていないのです。

メンテナンスをさぼっているのにこの艶がでているので、かなりの自己満で気持ち悪がられそうだけど、顔に出さずに心の中でニヤニヤしています。

購入したてのバッグの様子はこちら

角度を変えて見てみると艶が出てきたのが一目瞭然。

これくらい艶が出てくると万が一雨で濡れて雨じみがついても光の屈折のおかげでシミが目だ立たないのです。

というわけで、少しの雨の日でも使っています。

バッグを使い始めて最初の頃は出先で突然の雨のときは、洋服の中にバッグを入れて走って雨の当たらないところまで行くというなんとも恥ずかしい行動を取っていたのがなつかしい。

アップで見ると傷があったり、小さな雨じみがあるのがわかると思いますが、

取っ手が汚れないように実は気を使っていて、、といっても特に何もしておらず、夏の汗ばむ時期だけは使うのはやめることで少しは汚れ防止になるかと思ってもう少ししたら使うのをおやすみしようと思います。

久しぶりのメンテナンスをしてから仕舞ったら、夏の間はダコタのヌメ革のショルダーバッグを使おうかな。

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