革製品のプレゼントはよく考えた方がいい。

2019/02/19

かかと修理の記事を書くと宣言しておきながら、サボってしまい反省しております。

期待していた方々のみなさんに反省します。。。

・・・・・・・・ところで、

最近ふと思い出したのが、以前プレゼントした革製品のこと。

プレゼントしたのに、使ってるのを一度も見たことがない！

プレゼントは相手のことを考えてあげるものなのに・・

よく私がやってしまう失敗なのですが、、

自分が欲しいものをプレゼントに選んでしまう。。

どんな相手でもというのは違いますが、ある程度気心の知れた相手となると、自分の欲を我慢できなくなってしまい、自分の好きなジャンルのものに類似したものをプレゼントに選んでしまうことがある。

もちろん毎回そうなってしまうとは限らないのですけど。

一応、プレゼントするときは相手がこういうの欲しいだろうなーってもちろん想像しますが、その欲しいものが革製品で作られている品物もあったりしたら、、、ついつい革製品でプレゼントしてしまったことがあります。

気心知れた相手であるのでプレゼントの内容もいってしまうたちなので、革製品であることも、もちろん話します。

一応革製品でいい？などと聞いて、OKをもらってからプレゼントしてはいました。

それでも、やっぱり結果として失敗だったなーって思います。

革製品って本当に好きな人じゃないと、思っているほど気に入ってくれない。

過去２度、革製品のプレゼントをして失敗しています。

内訳を言うと、

一つは数年前にプレゼントしたにもかかわらず、いまだに使っているのをみたことがないから、たぶん、もらった相手は扱いに困っているんだろう。

二つ目は主人にプレゼントしたバック。

ヘルツの革のバッグが欲しい、いってたからプレゼントしたら、ほぼ放置。あげたのは随分前だけど、ここ１０年ほどで使用したのは数回程度。メンテナンスは私。

この二つの反省から革製品はもうプレゼントするのは懲りています。

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