履き込んだ靴の感動は靴磨きのあとで。

2019/11/15

11月といえば、佐賀バルーンフェスタ。

今年も当然行ってまいりました！

で、いつもならドクターマーチンの靴で行くのだけど、

あまりにもドクターマーチン履かないので、固すぎて、試しばきしたら足首辺りが痛くて、履いて行くのをやめました。。

もうドクターマーチン売るべき、処分すべきなんだろか、、

冬に実家に帰る時は必須で、重宝してたんですが、冬に実家に帰る機会というのはほとんどない。

冬はインフルとか、いろんな病気になってる率が高くチケット代がすべて無駄になってしまう恐怖と戦えず、結局冬の秋田はあまり行けていないのです。

そんなわけで話は脱線してしまいましたが、最近はドクターマーチンを手放したい欲にかられています。

で、今回はいつも履き慣れてる、履きすぎてるラボキゴシのSAYAの靴で行きました。

当然靴は

ボロボロになって帰って来ました。

あまりにもボロボロになってひどかったのでつま先だけの写真です。

ちなみになんでこんなにボロボロになるかというと、佐賀バルーンフェスタの会場は砂利道だらけだからなんです。

写真右がビフォー。

今回は靴クリームだけで磨きました。

靴磨きをするとき、靴クリームを塗った後にブラッシングをするんだけど、ブラッシングをするとクリームが入りきらなかった隙間のシワにも無理なくクリームが入り込んでくれるからブラッシングってすごいんだよーっていう記事を書きたかったのだけど、

靴磨きを終了したら靴が美しすぎて、

記事にしよう！と思っていた内容なんか、結構どうでもよくて、

今回は美しい靴をみて！そんなブログを書きたい？いやただ見て欲しくて書いています。

美しさ、伝わるでしょうか。

ツヤツヤしているだけが自慢じゃ無いんですよ。

履き込むことでできた自然なシワもビフォーと比べるととっても美しくなっているでしょう？

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